なかなか優勝できません。


どんなレースでも優勝するのは難しいです。

足りない部分が多くてどうすればいいか分からない状態です。


そんな時に湯浅選手の滑りを見て、やっぱりこの攻めだと

思いました。


シーズン前にも思ってたんですけど、レースに出だすと

忘れるんですよね。


あと1レースでしたが、もう1レース出て締めくくりたいと思います。

ホリエモン監修の人生ゲーム M&Aが製造中止になった。


店舗にある商品を回収しないところが笑えた。


ゴールの結末が気になってしかたがない。

やっぱり逮捕なんだろか?


来週のジャンク・スポーツにトリノオリンピック代表の

佐々木 明選手が出演するようですね。


WCで2位を取って登り調子の中、今回はどんな事を言って

くれるんでしょうかね?


個人的にはゼッケンドローのコスプレを話してほしいです。

HGやってほしいけど、日本人にしか分からないだろうな・・・

今シーズン靭帯切る人が多いです。

僕の周りだけですかね?


体重かけて膝ひねれば、そりゃ切れるよって思いました。

ビンディングも選手用を使ってると解放値が高くて尚更ですよね。


手術って素っ裸になってするんで、そっちの理由でためらいますね。

看護婦って見慣れてるんでしょうけど。

佐々木 選手がWC 2位!


しかもオリンピック前の最後のレース。

第一シードに復活して迎えられるという勢いのある展開ですよね。


皆川 選手も調子が上がってきてるようで目がはなせません。


早くオリンピック見たいですねー



それにしてもびっくりしたのがジョルジョ・ロッカ。

開幕からの連勝はなんなんでしょうか?


トンバ以来の勝ち方じゃないでしょうか?

滑りを見てると勝てる選手の共通点は上半身の安定のように

思いました。

とにかく上半身が安定して常にフォールラインに向いてます。


僕も上半身さえ安定すれば・・・





無理でしょうけど。

国体予選やっちゃいました。


突っ込みすぎて斜面変化で全然曲がれませんでした。

手付いて一歩登って・・・


ラップタイムと10秒も差をつけられて・・・


と散々でした。

でも、来年のスタート順は早くなるので来年につなげる事は

辛うじてできたので、まだよかったかな。


残りはクラブ対抗と草レース。

やっとSLが滑れるんですよねー


はっきり言ってメインはSLのある草レースです。

おそらく社会人の方でシーズン初レースは

国体予選という人は多いのではないでしょうか?


特にいいトレーニングが出来てからとなると

国体予選だと思います。


緊張はしてませんが、来週なので気になって

仕事になりません。

何でも切り替えが大切ですよねー



最後の成年A   微妙・・・・

ライン取りって難しいですね。


スピードやふり幅によって変わってくるし

状況によっては行きたくても行けないラインも

出てきます。


僕の場合、行きたくても行けないが大半です。


真っ直ぐ行けばそりゃあ最速ですよ。

でも維持してゴール出来る訳がない。


やっぱり上から踏んでいかないと駄目ですね~

SL編

選手用 166cm


基本的に性質はGSと同じです。

GSターンをそのままSLターンで再現できます。


SLがあまり好きではないと思う人が乗ると考え方が

変わると思います。

実際、何人も変わってました。


個人的な感想としては楽です。

少しスキーの中心からはずれても乗れるのでとっつき

やすいスキーです。


あとは内傾角が取りやすく以前より鋭い進入角が取れる

ようになりました。


個人的には非常に調子がいいです。

GS編

選手用   サイズ 185cm


トップの食いつきが非常によく、しっかり捉えてくれます。

ただ、早めに切り替えさないと曲がりすぎてしまうので

早めの切り替えでタイムが変わってくると思います。


しかし、失敗した時は非常にリカバリーしやすく、コース

アウト率が低かったです。


アイスバーンのみで滑ってましたが、食いつきがよいため

まずずれません。


タイムアップは容易だと思います。

カービングでポールに入れる方ぐらいの人にいいと思いました。